日記: 2011年7月アーカイブ

中国列車の旅

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中国の新幹線の車両製造の数はこの5年間で9000両と言うから物凄い数です。中国を旅行しましたが、いつも列車は超満員でした。やはり人数が多いのだと思いました。乗るときはわれ先に押しのけて乗りますが、座席に座るとお菓子などを分けてくれて案外親切です。中国の鉄道の旅の面白さは、乗ってからの会話(と言っても手話)です。庶民の生活が覗けて案外面白いものです。わたしは自分の持っていたビールを上げたら大きなソーセージがお返しに帰ってきました。

天井の無い部屋は暑い

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夜も既に寝苦しいのですが、エアコンを入れず窓を開けて我慢してます。ところが「夜風」を一晩中吸っていると、朝は喉が痛くなってしまいます。

それで今は世間が「節電」と言っているところで心苦しいのですが、深夜に少しだけエアコン入れる事にしました。設定温度は28度ですが、初めは寝室の温度」が35℃もあるので冷さなければ息苦しいのです。
私の部屋は山小屋風に作って天井が無くて、屋根が直接むき出しになっていますが、天井裏が無い造りというのは暑いものなのですね。。

夏に注意、脳梗塞

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脳梗塞の予防パンフレットを読んでいたら、肉より魚を、塩分は大敵を書いてありました。最近は魚を多く食べるようにしていますがその魚も青魚には脳梗塞の予防に有効な成分が多く含まれています。鯖、鯵などを注意してたべます。脳梗塞は冬に一番多いのですが、夏場もそれに次いで多いのだそうです。体内の水分が汗で放出される為に血液の粘性が高まり血管が詰まりやすくなるからです。

夏の節電対策

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これから暑い夏がやってきます。今年の夏は例年以上の節電を心掛けなくてはいけません。
 消費電力を多くを占める企業が節電をする事ももちろん大切ですが、家庭が消費する電力も決してあなどれません。
 夏の日中(14時頃)には、在宅世帯は平均で約1,200Wの電力を消費しており、そのうちエアコンが約半分を占めています。外出中の世帯でも、冷蔵庫、温水洗浄便座、待機電力などにより、平均で約340Wの電力を消費しています。
 そこで、簡単に出来る節電対策としては、

・カーテンなどを用い窓からの熱の出入りを防ぐ
・エアコンと扇風機を併用する
・使用していないコンセントは抜く
・冷蔵庫は余分な物を減らし、開閉時間を短くする
・照明は蛍光灯の本数を減らし、不要な時は消灯する

などが挙げられます。
日ごろ節電を意識して行動する様にしましょう!